自由気ままに人生を形作っていくために
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夏休みは、長男の受験ネタとしては書くネタは多いのですが、なかなかそのネタを書ききるための時間がとれない今日このごろです。

夏休みに入ってからは夏期講習で塾にいることが多いので、なかなか過去問は進みませんが、今回は7月末〜8月頭に行った理科の過去問の結果を掲載しておきたいと思います。

2003年 52点
2004年 51点
2005年 50点
2006年 56点
2007年 52点
2008年 47点
2009年 41点
2010年 48点

狙ったかのように50点付近をうろうろとしています。

傾向としては、暗記系の特定の分野が弱いのと、応用力・思考力が問われる問題にあまり対応できていないように思います。

合格者平均点は70点台なので、国語が取れない長男は後30点はほしいところです。

暗記系の分野の補強は直前期の詰め込みでなんとかなる部分はあると思うのですが、応用力・思考力が問われる問題はコツコツと演習を繰り返してやっていくしか無いですね。

この記事を書いた人

吉藤隆史
吉藤隆史

公立育ち理系院卒。某IT企業に就職。また、就職と同時に結婚。6年ほどがむしゃらに働くが、家庭と仕事のバランスに疑問を持ち、2年ほど会社に内緒で副業し退職。現在は、夫婦でネットショップを営む自営業者。子どもは4人。上2人は中学受験終了。子どもたちの受験、教育、家族のイベント、仕事のことなどを気の向くままに記事にします。

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