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次男の勉強にiPad Airを導入

公開日: 更新日:

こんにちは、吉藤(@kitto_takashi)です。

次男の勉強にiPadを導入しました、というお話です。

といっても、まだ、本当に使い始めたところで、勉強の効率をうまく上げていけるかはこれからです。

次男の勉強用に、そんなリッチなiPadは必要ないだろうと思い、今回はメルカリで中古を購入しました。

いろいろ価格帯と性能を比較して検討したところ、iPad Air(第3世代)が性能と比較して安いことがわかりました。

iPad Air(第3世代) WiFi + Cellular、256GBモデルに決定。

ケースとか、中華製のペンなどを購入して、合計で5万円くらい購入できました。

iPad Air(第3世代)がやすいのは4年落ち+最新モデルとのデザイン違いかなと思っていますが、使用上は全く問題なさそうです。

(追記)iPad Air(第3世代)の弱点が一つ後からわかりました。Apple Pencil(第2世代)に対応していないところですね。外出中に利用することが多い場合はネックになるかもしれません。Apple Pencil(第2世代)だとiPad横に付けているだけで充電されますが、Apple Pencil(第1世代)はライトニングケーブルを指すところに挿して充電しないといけないので、いざ勉強!というときに電池切れが起こっている場合があります。 うちの場合は自宅利用がメインなので中華製のペンを2本購入しました。

勉強用アプリは定評あるGoodNotes5を採用しました。

暗記作業には暗記マーカーというアプリがおすすめと聞いて、そちらを採用しました。

いずれは詳しく使い方などをかけるといいなと思っていますが、いつになるやら。

また、続報をブログ記事にしたいと思います。

この記事を書いた人

吉藤隆史
吉藤隆史

公立育ち理系院卒。某IT企業に就職。また、就職と同時に結婚。6年ほどがむしゃらに働くが、家庭と仕事のバランスに疑問を持ち、2年ほど会社に内緒で副業し退職。現在は、夫婦でネットショップを営む自営業者。子どもは4人。上2人は中学受験終了。子どもたちの受験、教育、家族のイベント、仕事のことなどを気の向くままに記事にします。

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