自由気ままに人生を形作っていくために

次女が国立大学附属小学校に入学

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今日は次女の入学式でした。

次女は附属幼稚園から連絡進学で国立大学附属小学校へ入学。

 

つい先日まで幼稚園児だったのに、小学校のブレザーの制服を着ただけで、なんだかすごくしっかりものになったような印象を受けたり・・・。

とはいえ、朝の通学時には、次女から手を繋いできて、まだまだ子どもの一面もあったり・・・。

一緒に通学することは今後ほとんどないと思うので、「手を繋いで歩くのも、今後は数えるほどだろうな。。。」と思ったり・・・。

 

入学式という節目では、次女の「成長」を実感し、嬉しいような、ちょっと寂しくなるような、不思議な気分になりますね。

 

これから小学校の6年で一段と成長していきますので、親として、その成長を今まで以上に楽しみたいと思っています。

この記事を書いた人

吉藤隆史
吉藤隆史

公立育ち理系院卒。某IT企業に就職。また、就職と同時に結婚。6年ほどがむしゃらに働くが、家庭と仕事のバランスに疑問を持ち、2年ほど会社に内緒で副業し退職。現在は、夫婦でネットショップを営む自営業者。子どもは4人。上2人は中学受験終了。子どもたちの受験、教育、家族のイベント、仕事のことなどを気の向くままに記事にします。

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