自由気ままに人生を形作っていくために
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7月は模試づくしです。

先日の芦研模試に続き、17日には日能研の入試実践模試を受験しました。

難関校向けのB+Cで受験です。

先週末に結果が返ってきたのですが、灘中の判定はやっぱり芳しくありません。。

はい。包み隠さず公開しますが、20%未満。。。でした。

Bの算数は150点満点で本人も気を良くしていましたが、理科は暗記物でいくつか落とし80点ちょっと、国語は長男にしては頑張ったほうかなと思いますがやっぱり100点ちょっと。。。

難関用のCについては、算数は50点ちょっと、そして、苦手の国語に至っては・・・・。。。。50点満点ですか???という点数。

ただ、この点数でも、B+C受験で判定の対象になる灘以外の学校はすべて確実圏だったので、灘の難しさがとてもよくわかる結果でした。

やっぱり、トップ校というのは上の制限がないので、飛び抜けていますね。

どの世界でもそうですが、1位とそれ以外はとても大きな差なんですね。

この記事を書いた人

吉藤隆史
吉藤隆史

公立育ち理系院卒。某IT企業に就職。また、就職と同時に結婚。6年ほどがむしゃらに働くが、家庭と仕事のバランスに疑問を持ち、2年ほど会社に内緒で副業し退職。現在は、夫婦でネットショップを営む自営業者。子どもは4人。上2人は中学受験終了。子どもたちの受験、教育、家族のイベント、仕事のことなどを気の向くままに記事にします。

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