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最近気になっていること。

灘中の語句、特に外来語の問題ってどうやって対策するんでしょうか・・・?

Amazonで問題集を物色しても、ジュンク堂書店など大型店舗に行って語句強化系の問題集・参考書をチェックしても、外来語だけに絞ると全然数が足りない気がします。

とあるブログで紹介されていたポケット版 外来語新語辞典を購入してみたんですが、文字どおり、これは辞典。

掲載されている語句数が多すぎて、片っ端から覚えていくわけにはいきません。

じゃ、大手塾はどう対応しているんだろうと気になって、ヤフオクを巡回してみたところ、日能研の灘特進用「最上級語句」という語句集を発見。

しかし、目次を見る限り、外来語だけに特化している感じではなく、ことわざや慣用句なども含まれている様子。

過去、息子さんが灘中を受験したと思われるブロガーママも、外来語は対策が難しいようなことが書いてあり、過去の塾のテキスト、問題集、そして、灘過去問に出てきた外来語をすべて拾い出して単語帳を作ったという話もありました。

問題集等は結構調べ尽くしたので、もう自分たちで作るしかない・・・という結論にたどり着きつつあります。

とはいえ、流石に自分で作るのは時間的に辛いので、教材制作として誰かに外注して作ってもらおうかとも考えています。

いい方法があったら本当に教えて欲しいです。。。

この記事を書いた人

吉藤隆史
吉藤隆史

公立育ち理系院卒。某IT企業に就職。また、就職と同時に結婚。6年ほどがむしゃらに働くが、家庭と仕事のバランスに疑問を持ち、2年ほど会社に内緒で副業し退職。現在は、夫婦でネットショップを営む自営業者。子どもは4人。上2人は中学受験終了。子どもたちの受験、教育、家族のイベント、仕事のことなどを気の向くままに記事にします。

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