自由気ままに人生を形作っていくために

1日目の算数が1巡できたので、2日目に取り掛かりました。

長男は浜のイベントで2日目形式の問題に取り組んだことがありましたが、
私は完全に初めて。

1日目、ひどい点数を取り続けてきたので、
どの程度の難易度なのか、とても不安でしたが(笑)、
さて、結果はどうなったでしょう。。。

1997年 灘中算数 2日目
長男 35点
私 63点

浜のイベントでとった点数から考えても、
長男の実力では残念ですがこんなものかもしれません。

私は思いの外できました。
計算間違いがなければ80点はいけてたので、
正直、私が想像していたよりは簡単でした。

合格へのチャレンジ演習に出てくるレベルの問題が5題出題されるのかな?と思っていましたが、それほどではない問題も出されていました。

1997年の傾向を知らずに言ってるので、もしかすると、以降の年度はもっと難しいのかもしれませんが、
1日目のような時間的なプレッシャーはまったくなく、比較的落ち着いて解答できたので、大人の私には得点し易いのかもしれませんね。

5題なのでテスト直しも比較的短時間で終わるので、1日目よりは楽に終えることができました。

夏休み中に1巡できればと思っていましたが、すでに8月に入っているので、ちょっと厳しそうですね。

この記事を書いた人

吉藤隆史
吉藤隆史

公立育ち理系院卒。某IT企業に就職。また、就職と同時に結婚。6年ほどがむしゃらに働くが、家庭と仕事のバランスに疑問を持ち、2年ほど会社に内緒で副業し退職。現在は、夫婦でネットショップを営む自営業者。子どもは4人。上2人は中学受験終了。子どもたちの受験、教育、家族のイベント、仕事のことなどを気の向くままに記事にします。

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