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理科の過去問に引き続き、国語についても過去問の点数を掲載しておきます。

国語は20年がまとまった過去問がないのであまりできていませんが、
語句が中心の1日目だけ手に入っている分だけ7月末〜8月頭に進めました。

結果は以下のとおり。

2011年 44点
2012年 48点
2013年 46点
2014年 31点
2015年 28点
2017年 35点

満足行く点数ではまったくないですが、1月にやった2016年の国語1日目が18点だったことをかんがえると、
半年間語句の暗記をしっかり行ってきたことが、一応点数につながっているのがわかります。

長男自身も自分で思っていたよりは点数が取れたと感じているようです。

そのためか、最近は語句の暗記が少し楽しくなってきたようで、今まで以上に塾での語句テストの準備に時間をかけているみたいです。

長女と、長男は全然読書してこなかったので、語彙力が本当にないんですよね。
受験がきっかけでもいいので、語彙力を強化して、ついでの読書も好きになってくれれば、言うこと無いんですけど。。。まあ、多分、そんな甘くはないですね。

この記事を書いた人

吉藤隆史
吉藤隆史

公立育ち理系院卒。某IT企業に就職。また、就職と同時に結婚。6年ほどがむしゃらに働くが、家庭と仕事のバランスに疑問を持ち、2年ほど会社に内緒で副業し退職。現在は、夫婦でネットショップを営む自営業者。子どもは4人。上2人は中学受験終了。子どもたちの受験、教育、家族のイベント、仕事のことなどを気の向くままに記事にします。

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