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2018年 甲陽学院、合格発表です。

公開日: 更新日:

本日、16時、結果発表がありました。

朝からずっとずっと無言・・・

実は、今日も朝から長男はずっと無言。

発表は16時。そして、淳心学院の後期試験も15時30分からの予定。

長男の様子を見ていると正直間が持ちません。。

滑り止めの学校に対して、そこまで詰め込んで、過去問をする必要はないと思っていたのですが、マンガを読んでも、iPhoneでゲームをしても心ここにあらず。長男の気を紛らわすには過去問をやること以外に方法を思いつきません。

仕方がないので、私も仕事そっちのけで、午前中は長男に付き合い、これから受験する白陵後期に向けて、昨日購入した過去問で白陵前記の国語と理科に付き合いました。

白陵前期の理科、国語、そして、算数の1次(これは長男だけで)。

昼前になったので、長男と妻と3人で近所のラーメン屋に車を走らせる。

家に戻っても気分転換できそうにないので、少し早かったのですが、淳心学院の受験会場に向かうことにしました。

この2日間の自宅の空気

ちなみに、無言の長男のことばかり書いていますが、1日目、2日目、今日と、私も、妻も、ため息ばかりです。

妻も「怖い怖い怖い怖い〜!!」と何度も叫んでいました。

当たり前ですが、5歳の次男だけがまったくその空気を読めず、

「○○、受験はどうやったんですか〜??合格しましたか〜〜〜〜?」

と超陽気な空気で重い空気が漂う中、叫びました。

さすがの長男もこれには思わず苦笑していましたが(笑)。

塾長さんからカツを入れてもらう

淳心学院の受験会場に来てくださった塾長さんに、再び激励の言葉をいただく。

長男の様子を見かねて、「いい加減前を向け!」

とカツを入れられたそう。

親ではなかなか言えないので、やはり、ありがたい存在です。

合格発表へ向かう

さて、いよいよ、合格発表へ向かう時間です。

受験待ちの長男と妻と別れて、1人、甲陽学院へ向かいました。

受験会場の三宮を出て、阪神香櫨園へ向かう電車の中。気持ちは常に悶々としていました。

読書に集中して、気を紛らわそうとするも、なかなか集中できません。

「○○は絶対合格している。合格している。合格している。」

と頭の中で念じたり、万が一、駄目だったらどんなふうに声をかけようかと考えたり。

電車を降り、夙川沿いを歩くときも、

「帰りはどんな気持ちでここを歩いているんだろう?」

と思ったり。

そんなこんなで発表場所へ到着。

すでに発表を待ち構える他の親子が前に詰まっていました。

合格発表

15時57分。

須磨学園のWebサイトで合格者の掲示がされていることを確認。

希望を出したBコース(難度が高い方)では残念ながら長男の数字は見つけられませんでしたが、スライドのAコースでは長男の数字を確認することができました。

これで少なくとも1校は入学できる学校を確保したという安心感を持ち、甲陽学院の発表を待つことができました。

16時直前。

係の方が受験番号を隠したカーテンに手をかけます。

そして。

16時。

カーテンが開かれました。

静まり返っていた発表会場が、一気にどっと沸きます。

少し遠い場所でしたが、私も長男の数字を探します。

ありました。

おめでとう!

長男、見事合格です!

1人で見に来たにも関わらず、無意識で「よし!」と右手でガッツポーズを作っていました。

帰りの夙川沿い

会議室で合格者も不合格者も全く同じ封筒をもらうことになっていましたので、その封筒をもらい、早々に、学校から退散。

大手塾で合格した子どもたちは、その場でかなり盛り上がっていましたが、残念ながら不合格だった子どもたちとその保護者の方は、早々に退散されておられました。

私も発表後早々に退散したので、同じ時間帯に夙川沿いを歩いていた親子は、殆どの方が不合格だったのではないかと思われます。

長男が受かったという嬉しい気持ちを持つ反面、お母さんに手をつながれて泣く泣く帰っていくお子さん。お子さんにどう声をかけたらいいのかわからないと思われる、ご両親を見て、なんともいたたまれない気持ちでもいっぱいになってしまいました。

合格した子どもたちも、残念ながら不合格だった子どもたちも、2年なり3年なり、遊びを我慢し、目標のために頑張ってきたはずです。

受験とはそういうものかもしれませんが、小学生には厳しい現実です。

結果を伝えます

実はこの文章を書いている間、長男はまだ受験中で、結果をまだしりません。

まだ、長男も妻も悶々した状態だと思います。

もうすぐ、受験が終わるので、結果を伝えます。

どんな顔して喜ぶのか、楽しみです。

本当によく頑張りました。

私も本当に嬉しいです。

本当に本当にうれしいです。

この記事を書いた人

吉藤隆史
吉藤隆史

公立育ち理系院卒。某IT企業に就職。また、就職と同時に結婚。6年ほどがむしゃらに働くが、家庭と仕事のバランスに疑問を持ち、2年ほど会社に内緒で副業し退職。現在は、夫婦でネットショップを営む自営業者。子どもは4人。上2人は中学受験終了。子どもたちの受験、教育、家族のイベント、仕事のことなどを気の向くままに記事にします。

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コメント

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  1. はませよしのり

    はじめまして。
    甲陽学院を目指す6年生をもつ父親です。塾は日能研に行ってます。
    夜はどれぐらいまで勉強していましたか?

    • はじめまして。吉藤です。
      コメントありがとうございます。

      6年生のお子様がいらっしゃるんですね。夏休みも近づいてきて、受験日が迫ってきたのを実感されておられるんじゃないかと思います。

      さて、ご質問の件ですが、うちの長男は夜がかなり弱く、6年生でも23時就寝が限界でした。24時まで勉強することはほとんどなかったと思います。

      ですので、塾があった日は22時頃に帰宅していましたが、お風呂に入って、頭を使わずにすむ暗記物を少しやるとすぐに寝てしまっていました。

      朝も決して早くなく、家を出る時間の30分ほど前に起きて慌てて用意して行く感じでしたね。
      塾の先生に発破をかけられ、本人のモチベーションが高いときだけ、家を出る時間の1時間ほど前に起きて、計算練習と漢字や語句などテスト勉強を行っていました。

      ちなみに、長女は朝はかなり弱いですが、夜は強く、6年生の秋頃〜12月いっぱいまでは24時を回っても勉強している日も多かったです。
      日によっては2時くらいまで勉強していました。そのため、親の私が、「明日の勉強のために、そろそろ寝たほうがいい。」と声をかけることが多かったです。
      志望校に対して成績がまったく足りていなかったため、本人の危機感が強かったのが大きかったと思います。

      性格、置かれている状況で、吉藤家の姉弟でもこれだけ違いました。

      お子様本人が頑張って勉強するという場合はともかく、ご本人の集中力が維持できるサイクルで寝る時間は確保し、起きている時間を如何に効率よく使うかが大事かなと思います。