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昨日の記事を書いてから、淳心学院後期の受験が終わった長男と妻に合流。

昨日の記事: 2018年 甲陽学院、合格発表です。

結果が入った封筒を手渡しました。

本当は深刻な顔をして、封筒を手渡ししたかったのですが、長男の顔を見ると自然と笑みがこぼれてしまいました。

封筒を覗き込み、長男もガッツポーズ。今までにない喜びの顔をしていました。達成感がにじみ出ていました。

妻も嬉し涙がこぼれていました。

長男に一番最初に伝える約束をしていたので、結果を知ってから2時間半ほど誰にも伝えていません。ようやく、長男と、妻と喜びを共有できたので、本当に嬉しかったです。

長男には「おめでとう!」と言って、握手しました。

その足で、直接塾へ向かい、塾長さんにもご報告。長男の顔を見て心配してくれていた塾長さんも本当に喜んでくださいました。

また、数少ない塾の同級生達もそれぞれの志望校で結果を掴み、みんなで笑顔で会えるみたいです。

帰宅してからも、家族みんなで、長男の合格の喜びを共有しました。

中学受験の大変さを知っている長女は、長男からの電話での合格報告に涙を流して喜んでくれたようです。(←次女からの報告(笑))

2年生の次女はなんとなくしかわかっていないと思いますが、長男に「おめでとう!」と伝えていました。

そして、5歳の次男は・・・帰宅直後の長男に「合格おめでとうございます!」と大きな声で叫んでいました。もちろん、「受験」の意味も、「合格」の意味も、全くもってわかっていませんけどね。。。

下の子どもたちを面倒を見ていてくれた、妻のお母さんも、長男の合格を喜んでくれました。

今日は六甲学院B日程

長男の甲陽学院合格の興奮がまだ冷めていませんが、本日、長男は六甲学院B日程の受験です。

昨日の結果が悪ければ、私も長男に同行予定でしたが、今日は妻1人に任せました。長男もようやくいつものテンションに戻っていましたので、もう大丈夫でしょう。

受験するからにはしっかりと合格を掴んで帰ってきてほしいです。

夕方は、昨日、受験した淳心学院の合格発表を見に行く予定です。

この記事を書いた人

吉藤隆史
吉藤隆史

公立育ち理系院卒。某IT企業に就職。また、就職と同時に結婚。6年ほどがむしゃらに働くが、家庭と仕事のバランスに疑問を持ち、2年ほど会社に内緒で副業し退職。現在は、夫婦でネットショップを営む自営業者。子どもは4人。上2人は中学受験終了。子どもたちの受験、教育、家族のイベント、仕事のことなどを気の向くままに記事にします。

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