自由気ままに人生を形作っていくために
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4月も下旬に差し掛かり、日中は大分暑くなってきましたね。

さて、今日は長女の話。

いまだに、最近、中学受験が終わったような気がしてるのですが、長女はこの4月から中学3年生。

大学受験に関して公立進学組に対してアドバンテージを持てる、ある意味最後の年。

そういう意味で、そろそろ志望校を決めないとなという雰囲気を吉藤家の中でも出しつつあったんですが、学校でもそういう空気感らしく、授業でも大学受験の話がチラホラと出てくるようになったとか。

本人も「この前、中学受験終わった気がするのに、もう大学受験か・・・。」とぼやいていますが、まがりなりにも中学受験を乗り越えてきたプライドはあるようで、少しづつ準備指定高価なという気持ちにはなっているようです。

とりあえずの志望校が決まった?!

先日、妻とスタバでお茶しながら大学探しをしてとりあえずの志望校が決まったようです。

お茶しながら・・・なんて、すごい軽い感じですが。

大学の条件として長女が挙げたのは以下の2つ。

・東京に行きたい
・医学部(かな?)

これで自動的に決まってしまうかもしれませんが、東京大学理IIIに決定しました。

・・・というのは、流石にありません。

東京医科歯科大学の医学科を第一志望にするらしいです。

まあ、理IIIにしても東京医科歯科大学にしても、どちらにしても超難関には変わりないですね。

志望校を決めたからには・・・

仮にとはいえ、志望校を決めたからには頑張ってもらうしかありませんね。

和田秀樹さんの「[改訂新版]学校に頼らない 和田式・中高一貫カリキュラム : 東大・京大・医学部を目指す6年一貫校の中学生へ」を参考に少しずつ受験体制に入ってもらおうと思います。

この記事を書いた人

吉藤隆史
吉藤隆史

公立育ち理系院卒。某IT企業に就職。また、就職と同時に結婚。6年ほどがむしゃらに働くが、家庭と仕事のバランスに疑問を持ち、2年ほど会社に内緒で副業し退職。現在は、夫婦でネットショップを営む自営業者。子どもは4人。上2人は中学受験終了。子どもたちの受験、教育、家族のイベント、仕事のことなどを気の向くままに記事にします。

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