自由気ままに人生を形作っていくために

先日、9月14日、神戸女学院中学部・高等学部の文化祭があったので、次女の学校見学を兼ねて参加してきました。

受験生らしいお子さんもたくさん来られていました
素敵な講堂

次女に学校の雰囲気を感じて欲しいのと、どんなお子さんが通っているのか親目線でも確認することが目的です。

次女は学校を見たこともなかったですし、受験の難易度は理解していないと思いますが、長女、長男の会話を聞いて、「神戸女学院に行きたい!」と以前から言っていました。

これまでも何度か行ったことはありましたが、やっぱり校舎は素敵ですね〜。

重要文化財に指定されている素敵な校舎を見ると大抵の子どもたちは「通いたい!」と思っちゃうかもしれませんね。

学校の雰囲気を感じようと、文化祭の出しモノをいくつか見学してみましたが、やっぱり知的さが溢れ出ている感じがありますね〜。・・・先入観持ち過ぎかもしれませんが。

インスタ用?の撮影場所で

次女ハマる・・・

たまたま廊下を歩いていると、バンド演奏の音が聞こえたので、何気なしに立ち寄ってみたのですが、これが次女に見事にハマってしまったようです。

中学で軽音楽部に入りたい!ギターをしたい!

軽音楽部でギターを弾く。

次女はそんな中学生活を想像しちゃったようです。

次女のカラーには合っているかも

妻曰く、長女のときは、長女のカラーとはちょっと違うかな?と思ったらしいですが、次女のカラーには合いそうだと改めて思ったようです。

私も、次女がこの学校に通っているのを想像して全く違和感を感じませんでした。

う〜ん。
やっぱりガッツリと中学受験プロジェクトをスタートさせないといけないかもしれませんね〜。

ちなみに、今年の次女の誕生日はギターを買うことになりました(笑)。
長男も次女もギターか〜。ベースかドラムを誰かやってほしいな〜。

この記事を書いた人

吉藤隆史
吉藤隆史

公立育ち理系院卒。某IT企業に就職。また、就職と同時に結婚。6年ほどがむしゃらに働くが、家庭と仕事のバランスに疑問を持ち、2年ほど会社に内緒で副業し退職。現在は、夫婦でネットショップを営む自営業者。子どもは4人。上2人は中学受験終了。子どもたちの受験、教育、家族のイベント、仕事のことなどを気の向くままに記事にします。

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