自由気ままに人生を形作っていくために

先日、M塾塾長から懇談会の代わりにお電話いただきました。

普段の懇談会は、同学年の保護者がみんな集まって、子どもの成績表を見ながら、みんなの前で塾長からコメントをいただく形で進んでいきます。

しかし、今回は時期が時期だけに、1部屋に保護者が集まることはできず、事前に成績表を頂いて、お電話でコメントいただく形になったようです。

妻が電話に出て、先生からのお話を聞いてくれたのですが、総じて、次女はよく頑張っている、とのことでした。

特に国語は、ただ、点数がいいだけじゃなく、記述問題を本当に的確に答えられていますよ、とお褒めの言葉をいただくことができました。自分のこと以上に嬉しいですね。

あえて、悪いところを挙げると、理科の電気の分野が少し苦手みたいですね、と言われたようですが、他の教科もよく頑張っているといっていただけました。

圧倒的な読書量と、2年生からの読解問題に取り組んできた甲斐がありました。これからも地道にコツコツと頑張って欲しいですね。

この記事を書いた人

吉藤隆史
吉藤隆史

公立育ち理系院卒。某IT企業に就職。また、就職と同時に結婚。6年ほどがむしゃらに働くが、家庭と仕事のバランスに疑問を持ち、2年ほど会社に内緒で副業し退職。現在は、夫婦でネットショップを営む自営業者。子どもは4人。上2人は中学受験終了。子どもたちの受験、教育、家族のイベント、仕事のことなどを気の向くままに記事にします。

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