こんにちは、吉藤(@kitto_takashi)です。
2022年の関西中学受験統一日まで60日を切りましたね。
その日が近づいてくると緊張感を感じることが増えてきます。
親はドキドキしてもどうしようもないんですが。
さて、ちょっと今更感がありますが、11月の頭に受験した日能研の入試実践模試Cの結果です。
次女が先日受験した入試実践模試Cの結果を確認。結果は過去最低。次女はショックそう。ただ、細かく各教科を見ると、凸凹がなく、国語の点数に頼っている感がなくなりました。合格可能性は点数から考えるとほぼほぼ80%ライン。課題はありますが、淡々とやるべきことをやっていってほしいです。
— 吉藤隆史@中学受験あと2回 (@kitto_takashi) November 7, 2021
直後にもこのようにツイートしましたが、次女にとっては過去最低得点。本当にショックそうでした。
しかし、親目線では全く問題ないと思える結果。あと3点で80%ライン超えだったのでちょっと悔しい程度です。
志望校内順位も、昨年の合格者などと比較すると、このまま頑張ればいい結果がついてくるんじゃないと信じられる内容でした。
課題は算数
もちろん、課題がないとは言いません。
やっぱり算数かな。
今回の模試もそうですが、思ったより得点できていません。過去問では失敗してかなり壊滅的な点数をとったこともあります。本番がそうならないとは限らないのが一発勝負の受験の怖いところ。
算数は2ヶ月で劇的に成績アップする教科ではありませんが、しぶとく取り組んでほしいですね。
取れる問題を確実にすれば合格ラインは絶対超えるはず。次女頑張れ!
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