自由気ままに人生を形作っていくために

こんにちは、吉藤(@kitto_takashi)です。

2022年の関西中学受験統一日まで60日を切りましたね。

その日が近づいてくると緊張感を感じることが増えてきます。

親はドキドキしてもどうしようもないんですが。

さて、ちょっと今更感がありますが、11月の頭に受験した日能研の入試実践模試Cの結果です。

直後にもこのようにツイートしましたが、次女にとっては過去最低得点。本当にショックそうでした。

しかし、親目線では全く問題ないと思える結果。あと3点で80%ライン超えだったのでちょっと悔しい程度です。

志望校内順位も、昨年の合格者などと比較すると、このまま頑張ればいい結果がついてくるんじゃないと信じられる内容でした。

課題は算数

もちろん、課題がないとは言いません。

やっぱり算数かな。

今回の模試もそうですが、思ったより得点できていません。過去問では失敗してかなり壊滅的な点数をとったこともあります。本番がそうならないとは限らないのが一発勝負の受験の怖いところ。

算数は2ヶ月で劇的に成績アップする教科ではありませんが、しぶとく取り組んでほしいですね。

取れる問題を確実にすれば合格ラインは絶対超えるはず。次女頑張れ!

この記事を書いた人

吉藤隆史
吉藤隆史

公立育ち理系院卒。某IT企業に就職。また、就職と同時に結婚。6年ほどがむしゃらに働くが、家庭と仕事のバランスに疑問を持ち、2年ほど会社に内緒で副業し退職。現在は、夫婦でネットショップを営む自営業者。子どもは4人。上2人は中学受験終了。子どもたちの受験、教育、家族のイベント、仕事のことなどを気の向くままに記事にします。

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