自由気ままに人生を形作っていくために

あけましておめでとうございます!

今年もよろしくお願いいたします!

2022年1月です。次女の受験がいよいよ近づいてきました!!

ここ最近の次女は、過去問や塾のテストでも伸びを感じる結果を出すことが多いです。

秋にやった過去問でも合格最低点を下回ることはほぼなかったので、このままいけば第一志望校に合格できると思っていますが、最後まで気は抜けません。

大晦日の昨日も妻、次女、私は9時過ぎには自宅に戻り、次女はいつもどおりの時間に就寝しました。

元旦の今日は、塾がないので少し遅めの朝になりましたが、午前中は毎日のノルマにしている問題集を、私のとなりでサクサクと終わらせていっています。我が子ながら「頑張るな〜」と感心してしまいます。

私達夫婦も次女の手前、遊ぶわけにはいかないので、このブログを書いたり、使った問題集一覧を追加したり、妻は妻で年末にしきれなかった掃除をしたり、できる限り、普通の生活をしようとしています。

泣いても笑ってもあと14日。1月18日には結果も出ています。

後悔が残らないよう、最後まで気を引き締めて頑張って欲しいです。

私達親は、心身ともにベストコンディションで受験ができるようにサポートするのみ。

後少し。次女頑張れ!!

この記事を書いた人

吉藤隆史
吉藤隆史

公立育ち理系院卒。某IT企業に就職。また、就職と同時に結婚。6年ほどがむしゃらに働くが、家庭と仕事のバランスに疑問を持ち、2年ほど会社に内緒で副業し退職。現在は、夫婦でネットショップを営む自営業者。子どもは4人。上2人は中学受験終了。子どもたちの受験、教育、家族のイベント、仕事のことなどを気の向くままに記事にします。

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コメント

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  1. ツイッターでは文字数に制限が出てめんどくさいのでこちらに失礼します。

    自信満々で臨む子なんてほとんどいないと思いますが、やや心配な状態ですね。
    ちょうど30年前に同じ学校を受けた先輩からエールを送ります↓

    もうご存知かと思いますが、某大手塾の生徒は徒党を組んでびびらかしにくることがあります。そういうのは全部「石ころ」です。
    「石ころ」がなぜか人間の言葉をピーチクパーチクしゃべっていますが、お前らみんな石ころ、受かるのはこの私。そういう強い気持ちで臨んでください。入試は個人戦です。数で圧倒しにこようなんて笑止、そんなものに負けやしません。

    明日、場所が若干遠いですができれば早めに会場について静かに「自分の世界」を作って自分の勉強に集中してください。到着が後になればなるほど周りがザワついてくるかもしれません。早くついて自分の世界を作り、自分のペースで直前の勉強を全力ですることが大事です。集中できればそのままいい感じで試験に臨むことができるでしょう。
    そして受かるのはこの私だと、信頼する塾長先生が大丈夫だとおっしゃっていたから自分は大丈夫なのだと強く信じるのです。
    (失礼ですが受験生にとっては家族より塾長先生の方が信頼できます)

    今の不安は、わずか12歳にして最高峰に挑む者にしかわからないものなのです。ご両親にも、お兄さんにもわからない気持ちです。自分を誇りに思ってください。賢く生み育ててくださったご両親に感謝し、それに甘えず努力を重ねてきた自分を信じましょう。
    最後は気持ちの強い方が勝ちます。お父様のブログやツイッターを拝見する限り、当時の私以上に聡明なお嬢さんでしょうから私の感覚的には大丈夫なのではないかと思っています。あとは、最後は気持ちです。周りも不安なのです。
    自分が不安なときは周りも不安、自分ができないときは周りもできない、そう考えてとにかく自分の力を出し切ることに全力を注げば結果はついてきます。
    良いお知らせを待っています。

    • ツイッターを見て長文コメントくださりありがとうございます!

      頂いたアドバイス、次女にしっかり伝えておこうと思います。

      最後の最後は気持ちですよね。
      次女の気持ちを信じたいです!

      ありがとうございます!!