自由気ままに人生を形作っていくために

先日、たまたま、QQ English中の長女の部屋の前を通った時、聞こえてきた長女の声。

“When I was 〜”

ドア越しで最初しかちゃんと聞こえませんでしたが、それっぽいワードを発するだけでなく、ちゃんとセンテンスで会話しているのが聞こえました。

長女がSkype英会話をスタートして1年と3ヶ月ほど経過していますが、始めた頃から比べてスピーキング力がかなりアップしているようです。

自分自身も実力アップを実感

高校生になって、ディクテーションや、英会話系の授業があったらしいのですが、その授業で長女自身も英語力がアップしたことを実感したとのこと。

周りの同級生たちより、すばやく答えを出せていたらしい。

ナチュラルスピードのフィリピン人講師と毎日のように会話しているので、英語の「反応力」が上がってるんでしょうね。

継続は力なり、ですね。

実力アップを実感して嬉しそうな長女を見て、私も嬉しかったです。引き続き、楽しみながら継続してほしいですね。

他の力もアップするかな?

Skype英会話で英語の実践力はアップしているのですが、学校のテストには、どういうわけか(笑)、なかなか結びつかない。

まあ、Skypeでは英文法を学んだり、長文を読んだり、難しい単語を覚えているわけではないので、当然の結果なんですが、ぜひ、その調子に乗って、リーディング力、ライティング力も鍛えてほしいですね。

ほとんどの友人が持っているという、この電子辞書も購入したので、勉強の効率もあがるはず(笑)。

テストの結果というよりも英語の総合力をアップできるように頑張って欲しいですね。

この記事を書いた人

吉藤隆史
吉藤隆史

公立育ち理系院卒。某IT企業に就職。また、就職と同時に結婚。6年ほどがむしゃらに働くが、家庭と仕事のバランスに疑問を持ち、2年ほど会社に内緒で副業し退職。現在は、夫婦でネットショップを営む自営業者。子どもは4人。上2人は中学受験終了。子どもたちの受験、教育、家族のイベント、仕事のことなどを気の向くままに記事にします。

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