自由気ままに人生を形作っていくために

先日、4●歳になりました。

自分で言うのはまだまだ抵抗がありますが、本当に、お●さんになったものです(苦笑)。

24で学生を卒業して、社会人になり、32で独立して今に至りますが、本当にあっという間ですね。。

一時期は、家族がいるにもかかわらず、ニートのような時期もありましたが、妻と一緒に試行錯誤しながらなんとか生き延びてこれています。

今年もありがたいことに、家族に誕生日をお祝いしてもらいました。

子どもたちからのプレゼントは、最近、夫婦(ときどき長男と次女も)で読み漁っている東野圭吾の文庫本2冊と、この炭酸水

どちらかが彼女を殺した
私が彼を殺した

長女と次女からはありがたいことにお手紙ももらいました。高1の長女からはなぜか英語の手紙(笑)。小3の次女からは絵付のお手紙。

長女、次女の手紙を見て、次男もこんな手紙を書いてくれました(笑)。

長男が読みたかっただけという話もなくはないですが(笑)、子どもたちなりに私の好きなものを考えてくれたことがわかるプレゼントなので、嬉しいものですね。

「ちょっとでもお●さんにみえないように」、ということで、妻にもちょっとお洒落目なシャツをプレゼントしてもらいました。

服に着られないように体型を維持しながら(笑)、仕事でもっと良い結果がでるように気合を入れ直して頑張っていこうと思います。

この記事を書いた人

吉藤隆史
吉藤隆史

公立育ち理系院卒。某IT企業に就職。また、就職と同時に結婚。6年ほどがむしゃらに働くが、家庭と仕事のバランスに疑問を持ち、2年ほど会社に内緒で副業し退職。現在は、夫婦でネットショップを営む自営業者。子どもは4人。上2人は中学受験終了。子どもたちの受験、教育、家族のイベント、仕事のことなどを気の向くままに記事にします。

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