自由気ままに人生を形作っていくために

2020年ももうすぐ3月ですね。

年末くらいから仕事に追われまくっていて子どもの勉強のことは2の次、3の次という状態になってしまって、あっという間に3月目前です。

最近の話題といえば、どこもかしこもコロナ、コロナで大変。

このコロナの騒ぎが始まりだしたのが、1月20日前後。

中学受験休みを利用して香港・深センに行ったので、まさにど真ん中のタイミング。無症状だけかもしれませんが・・・今の所、4人とも体調の変化はありません。感染していないはずです!

個人的には、既存の肺炎でも、インフルエンザでも重症化したら、亡くなる方もいるので、大騒ぎしすぎな気もしているのですが、どうなんでしょうか?

さて、話は変わって、吉藤家のここ最近の話題を2つ。

長女にスイッチが入ったこと

ようやく長女に勉強のスイッチがはいったようで、この5年間の勉強時間を、この1ヶ月で超えたんではないか??というくらい、この1ヶ月勉強をしているようです(苦笑)

部活の先輩方の様子や、志望校が明確に定まったからなのか、スイッチが入った理由は正確にはわかりませんが、長女なりに自分が望む進路と残された時間を正確に認識できたようです。

1年後に間に合うかどうかは、私の主観では正直5分5分。それでも長女が自分で目標を定めて頑張る気になったことは、素直に応援したいと思います。

3月から次女も塾通いスタート

4年生は自宅学習で、と決めて、そこまで詰め込まず、市販されている問題集を利用して勉強を進めてきましたが、3月からは次女も塾通いをスタートします。

通う塾は長女、長男がお世話になった近所のM塾。先日、妻と子どもたち全員でご挨拶に伺っていました。長女も、次女も、M塾の先生が好きで、未だに定期テストの結果を先生に見せに行ったりして、関係が継続しています。

どうやら他のお子さんたちも定期テストのあとだったり、それこそ大学受験の前後だったりに報告に行っているみたいなので、塾の先生として以上の信頼関係ができているのかなと思ってしまいます。

そんなこともあって、次女もM塾一択。大手塾に行くことは今の所一切考えていません。

また、中学受験塾独特の緊張感を味わうのか〜と思うとちょっとゾッとしますけど、次女とじっくり一対一で向き合う時間になると思うので、大切にしていきたいですね。

さて、そろそろ、仕事に戻ります。4月にはゆっくりブログを書けるようになりたいですね。

この記事を書いた人

吉藤隆史
吉藤隆史

公立育ち理系院卒。某IT企業に就職。また、就職と同時に結婚。6年ほどがむしゃらに働くが、家庭と仕事のバランスに疑問を持ち、2年ほど会社に内緒で副業し退職。現在は、夫婦でネットショップを営む自営業者。子どもは4人。上2人は中学受験終了。子どもたちの受験、教育、家族のイベント、仕事のことなどを気の向くままに記事にします。

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